NYワインを大きく取り上げたJAL機内誌『SKYWARD』2020年1月号がオンラインでも読めるようになりました。

「ときめきのNYワイン」というタイトルで、ニューヨーク州フィンガー・レイクスを紹介。
今回の特集については、当社も取材協力やコーディネートで関わらせて頂きましたので、当社の取り扱うワイナリーや関係者が多数紹介されております。

記事も写真も素晴らしいので是非ご覧ください。
表紙に加えて、P30からP42までの計13ページ。
フィンガー・レイクスの魅力が堪能出来ます。

特集の見開きページはFLX Tableの素敵なテーブル。
Element Wineryのクリストファー・ベイツMSがオーナーのレストランであり、
2018年6月に京都Another Cの富永暖シェフとコラボイベントを開催したお店。

ページをめくると、ニューヨークワイン＆グレープ財団の「ニューヨークワインアンバサダー」を務めるポール・ブレディ氏が現在のニューヨークワインについてのインタビューがあり、NYCのワインバーやワインショップを紹介。

そして、いよいよフィンガー・レイクスの生産者達を紹介。
最初にNYワイン業界に革命を起こしたドクター・コンスタンティン・フランク

次にNYのワイン造りを牽引するハーマン・J・ウィーマー

そして、NYワイン業界のスーパースター、エレメント・ワイナリー。

他にも、アンソニー・ロードやブルックリン・ワイナリーも紹介されています。

素晴らしい記事なので是非ご一読下さい。

JAL機内誌『SKYWARD』2020年1月号